なんだか、大変だ

クズが社会に浮遊してます。仕事辞めがち

在宅勤務(テレワーク)開始によって精神的に限界を迎えた

先日から新型コロナウィルスの影響により在宅勤務を開始したわが社

 

それにより只でさえ空気の悪い職場なのにさらに悪化してしまった。

在宅勤務はメリットが沢山あると思うが場合によってはバットエンドまで凄いスピードで転がり落ちるかもしれない。

という事例を実体験をもとに時系列で紹介します。

 

※最終的に誰も幸せにならない最後が待っていて何も楽しいことが起こりません

※前提として同じチームで働く人たちはリーダー以外全員「こんな仕事やってられねぇ。早く仕事辞めたい。」と思っています。

 

・1日目

上司があまりパソコンを開いていないようである。

でも私には仕事が沢山あるので指示を待たなくてもやることはある。

 

・3日目

相変わらず上司は仕事をしていないようである。

ちょっと聞きたいことがあったので電話をしたが出ない。数時間後に折り返しはきた。

 

・5日目

やることが落ち着いたので、上司に連絡してみると何もすることはないと言われる。

リーダーから在宅でもちゃんと仕事はしろよという注意喚起メールが届く(おそらくこの上司に言ってる)

それにしてもリモートは楽だなー

 

・7日目

相変わらず暇。上司は日中外で遊んでいるらしい。

私宛に電話がくることが増えた。おそらく上司が電話に出ないのだろう。

 

・12日目

メールをしても返ってこないので、電話をしたが電源すら入ってない。

そのまま上司は勤務終了。

 

・13日目

しょうがないので、確認しないまま仕事を進める。

上司に電話すると何事もないかのように電話に出た。

上司の仕事が溜まっているので、どうするのかと尋ねると私に仕事を振られた。

 

・15日目

メールで仕事を振られるが「お願いします」のみなので何をお願いされているんだか分からない。

メールで作業について確認しても返ってこないので電話をしたところ「僕もよくわからないんだよね」と言われる。

 

・16日目

相変わらず上司が仕事をしている気配がない

 

 

長くなったのでいったん切ります。

 

ちなみに私はこの時点で在宅を開始してから他のチームメンバーとの交流は一切なし

孤独

 

では次回は「いつも1人編」をお届けします